@article{oai:kwjc.repo.nii.ac.jp:00001057, author = {大村, 一光 and 橋本, 公雄}, journal = {南九州地域科学研究所所報, THE BULLETIN OF THE INSTITUTE}, month = {}, note = {2014年に本学全学生を対象に実施した運動・スポーツに関するアンケート調査結果をもとに、2007年に九州地区大学体育連合の実施した本学や北九州地区短期大学も含めた同様のアンケート調査結果と対比しながら、大学移転後の本学学生の特徴や北九州地区の短期大学との相違点について明らかにし、近年の本学学生の運動・スポーツに対する意識や価値観等について明らかにすることを目的とした。その結果、高麗キャンパスへ移転後の本学学生は、その生活様式がかなり変化してきており、また日頃の運動やこれからの運動実施へ向けての意識も紫原キャンパス時の学生と比較して、かなり低い状況にあることが示された。今後は身体運動の必要性について本学の体育系教員が連携しながら講義や実技等を通して教授するとともに、その実施方法等については具体的に示していく必要があるとみられる。}, pages = {13--19}, title = {南九州地域短大生の運動・スポーツに対する意識と行動 第2報}, volume = {31}, year = {2015} }