@article{oai:kwjc.repo.nii.ac.jp:00001414, author = {横峯, 孝昭}, journal = {鹿児島女子短期大学紀要}, month = {Feb}, note = {児童が小学校理科の粒子分野においてどの程度の理解を示し,それを今後どのように展開することができるのかを調査した.今回はその中でも中学校以降でメインとなる化学反応(酸化還元反応)をテーマに粒子から原子への移行を視野に入れて授業計画を立て実践したので報告する.本研究において児童は,粒子(原子)にはそれぞれ特性が有り,酸素を奪い合ったり,何か他の物を奪い合ったりしながら形を変えていくという化学反応の基本的な部分については理解できている結果となっている.}, pages = {131--137}, title = {中学校教育導入における化学分野の教材としての酸化還元反応}, volume = {54}, year = {2018} }