@article{oai:kwjc.repo.nii.ac.jp:00001464, author = {平嶋, 慶子}, journal = {鹿児島女子短期大学紀要}, month = {Feb}, note = {筆者は平成元年から保育原理を担当し,授業の中で指あそびを中心に学生に実演を指導してきた.平成13年に1年生前期科目として保育内容『言葉』を担当するにあたり,保育実技習得のために指あそび(手遊び),折り紙,お話し(絵本か紙芝居)他の実技発表(模擬保育)を指導して現在まで継続している.前回は足掛け23年間の『お話し:絵本・紙芝居』の発表内容の傾向と変遷の一部を報告・分析し,教材と指導法を検討した.今回は『指あそび(手あそび)』と『折り紙』を対象に発表内容を概観し『保育内容(言葉)』の教材・指導法を検討する.}, pages = {37--47}, title = {保育内容『言葉』の教材と指導法の研究 : 15年間の『言葉』指導の実践とそれ以前の指導の検討(2) 指あそび,折り紙}, volume = {56}, year = {2019} }