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  1. 南九州地域科学研究所所報
  2. 第35号(2019)

鹿児島県における幼児の発育・発達に関する研究 : 跳運動に着目して

https://kwjc.repo.nii.ac.jp/records/1449
https://kwjc.repo.nii.ac.jp/records/1449
5ff5323a-25eb-47b6-ada3-3c684a5e3703
名前 / ファイル ライセンス アクション
4-1.論文(大村).pdf 鹿児島県における幼児の発育・発達に関する研究 : 跳運動に着目して (1.2 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-05-07
タイトル
タイトル 鹿児島県における幼児の発育・発達に関する研究 : 跳運動に着目して
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 幼児、運動能力、立幅跳、肥満度
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 大村, 一光

× 大村, 一光

WEKO 2877

大村, 一光

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宮内, 啓子

× 宮内, 啓子

WEKO 2879

宮内, 啓子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では鹿児島県における幼児の発育・発達や運動能力の現状を明らかにするために、鹿児島市内にあるこども園児を対象に、立幅跳の記録測定及び動きの習熟度に関する基礎的資料を得るとともに、立幅跳の記録と幼児の発育・発達との関連性についても合わせて検討することを目的とした。その結果以下のことが明らかとなった。1)年齢別にみた身長や体重の平均値は鹿児島県の幼児の平均値と比較して、男女児ともにやや低い傾向にあり、また男児においては個人差が小さい傾向が、女児では逆に大きい傾向がみられ、男女児で異なる傾向がみられた。2)発育段階別に立幅跳の記録をみると、男女児ともに発育発達に伴い増加する傾向にあったものの、その伸びは男児では小さく、女児においては全国値とほぼ同じ伸びであった。3)観察評価法からみた立幅跳の習熟度は、男児全体の51.1%が「まあ良い(B)」以上であったのに対し、女児においては全体の31.6%であり、男児と比較して跳動作を完成度はやや低かった。
書誌情報 南九州地域科学研究所所報

巻 35, p. 1-9, 発行日 2019
出版者
出版者 鹿児島女子短期大学附属南九州地域科学研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0911-0275
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Ver.1 2023-06-19 13:13:42.349650
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