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アイテム
一斉授業に発見学習を融合したネットワーク利用の教授設計
https://kwjc.repo.nii.ac.jp/records/419
https://kwjc.repo.nii.ac.jp/records/41996228ffd-0077-4eda-b52b-2f4e10751e28
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2007-02-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 一斉授業に発見学習を融合したネットワーク利用の教授設計 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Instructional Method at the Utilization of Network which fused the Heuristic Learning for the Simultaneity Class | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教授設計 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ネットワーク利用教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教育方法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発見学習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 一斉授業 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
倉元, 博美
× 倉元, 博美 |
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著者名よみ |
クラモト, ヒロミ
× クラモト, ヒロミ |
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著者名(英) |
KURAMOTO, Hiromi
× KURAMOTO, Hiromi |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 鹿児島女子短期大学 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ネットワークの教育利用については,その方法論について言及されたものは少なく,特に教授理論に基づいた教授設計,中でも一斉授業におけるネットワーク利用教育についてはあまり例を見ない.そこで,学習者自身に探究させ,自ら課題に対する解答を見いだしたり,知識体系を発見,構築するように導くために発見学習を融合したネットワーク利用の教授設計を行った.授業の設計は,人間の情報処理モデルを基に,記憶しやすい提示順序で作成する.まず,問題を提起することにより注意を引きつけ,情報を受け取りやすくし,さらに,学習目標を知らせることによって,記憶を活性化させる.また,教材の提示は,視覚や聴覚に訴え要点を強調する等記憶しやすくする.さらに,発見学習として問題を与え,インターネットを用いて自ら解決させることにより,より深い理解を得る.最後に,授業のまとめの課題を与え,ネットワークを用いて情報を共有し,知識の定着を図るという教授設計について提案するものである. | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10553637 | |||||
書誌情報 |
鹿児島女子短期大学紀要 巻 42, p. 147-152, 発行日 2007-02-28 |